
おはようございます。motoyukiです。
年間363日は車かバイクに乗っています。
信号待ちで止まっていたら、前の車からタバコが投げ捨てられることがあります。
当然、そのタバコは自分のバイクの前に落ちることになります。
風が吹いていればバイクのタイヤにタバコが当たることもあります。
その場面に遭遇することが1ヵ月に1、2回あります。
昨日もその場面に遭遇しました。
同じような経験をしているライダーの方も多いのではないでしょうか?
今回は15年前のわたしに伝えたい内容です。よろしければ30秒おつきあい下さい。
目次
15年前には腹をたてていました
自分の愛車の前にタバコを投げ捨てられることで、気分がよい訳もなく腹を立てていました。
多分、一般的には当たり前ですよね。
腹が立つとその車に対して車間距離をつめて威圧的な行動につながることもありました。
あくまでも昔の話です。
20代は威勢?がよかったような気がします。(今はおじさんですが・・)
私見ですが30代になると変に落ち着いてきます。(わたしはそうでした)
危険な車に近づかない
でも冷静に考えると周りのことも考えずにタバコをポイ捨てするような人が運転しているわけですから、ウインカーを出さずに曲がったり、わざと急ブレーキをかけてくることも考えらます。
つまり、近づかない方がよいわけです。
タバコを投げ捨てることでサインもちゃんと出ています。
普通に街中を歩いていて危ない人にわざわざ近づいていくことはしませんが、運転中ではなぜか?それをしてしまうことがあります。
最悪、無駄なトラブルに発展したり、事故になったりします。
神経を使う必要がない
15年前の自分に言いたいことは『そんな車に神経をすり減らす必要なない』です。
運転している中でもっと他に注意をしないといけないことが、たくさんたくさんあるわけですから・・・
今後は、そのタバコの火を消して拾い上げることまでしていきたいと思っています。
行動が大切なので実行していきます。
朝からわたしの愚痴と昔話を最後までお読みいただきありがとうございました。motoyuki