20年以上前に見たカーブのバイク事故による腕の切断
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バイクに乗って25年目になります。

まもなく26年目になりますがバイクに乗っているときの抑止力になっているのは過去に見てきた悲惨な事故です。

バイクの楽しさと言えばたくさん出てくると思います。

特にカーブを気持ちよく曲がっていくことはライダーの楽しみの1つではないでしょうか?

しかし、慣れてきたときなどに度を越してしまうと危険なことになります。

1番記憶に残っているカーブ事故

今でもはっきり覚えていますが山道のカーブで人間の腕が切断して落ちていました。

20年以上前の私が学生だった時の事ですが記憶に鮮明に残っています。

その時は私は友人の家に行くために山道をバイクで走行していました。

すると後からものすごい勢いで数台のバイクに抜かれました。

私はただ危ないなぁと思って抜いていったバイクの後ろ姿を見ていました。

それから5分間位山道を走行していると先の方で車とバイクが数台止まっていて人だかりができていました。

2車線ある道路の左側で人だかりができていたので、私は何かあったのかなと思いながら右の車線に進路を変えました。

友人の家に行く理由もあったのであまり気にせず右車線を走行していたら左側に見えたのが、人間の手が地面に落ちていました。

通り過ぎた後に頭の中で?????がいくつも出てきました。

少し走行してからやっと事故で手が切断したんだ!と理解できました。

切断したであろうライダーの周りには友人達と四輪車のドライバーの方たちが取り囲んでいました。

おそらくその後に救急車が来て病院に運ばれたと思いますが、しばらくの間は何をしていてもそのおぞましい光景は頭の中から離れることはありませんでした。

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無理をしたらだめ!

その光景を見てから私のバイクの運転は変わりました。

カーブだけではなく直線でもスピードを落として走るようになりました。

複数でツーリングに行く時も無理をしてついていくこともなくなりました。

自分のペースを守らず無理をして走行する事はツーリングをしていると出てくることがあります。

無理してついていかないという勇気が必要です。

事故が起こるときは一瞬です。

私を抜いていったライダーも5分後には大怪我をしていたわけです。

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さいごに

バイクに乗っていて無理をしないための抑止力は他の方々の事故を見たときに自分に置き換えて考えることができるのではないでしょうか?

中国の有名な哲学者『老子』の言葉にも『人は聞いたことは、忘れる。見たものは覚える。やったことはわかる』とあるように見たものは私のように20年以上経っても忘れることなく覚えているものです。

わたしは今後死ぬまでこの光景を忘れることはないはずです。

20年前のあの事故現場がバイクを運転する上での抑止力のひとつになっていることは間違いありません。

最後までお読みいただきましてありがとうございました。

事故防止の参考になれば幸いです。もとゆき

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