ハトに注意!バイクが来てもなかなか飛んでくれません!
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バイクに乗っていて道路上にハトがトコトコ歩いていることがあります。

わたしは結構遭遇します。

ハトが道路上にいたときの注意点についてお伝えしたいと思います。

おおむね1分間ぐらいの内容です。

よろしければお付き合いください。

ハトは逃げない

ハトは鈍感なところがあるのか?

バイクや車が近づいて来ても逃げようとしない場合があります。

いつも速度を落としてハトが動いてくれるのを観察しながら避けていくことが多いです。

バイク乗り初めの方はハトが動いてくれるだろう!と思わないようにしてください!

ハトが逃げるだろうと思いこんでしまってハトが逃げてくれない場合

ハトに近づいたときにパニックブレーキになって転倒したり、急に避けたときに隣の車線を走行している車と接触をしてしまう危険性があります。

ハトを見たら少し減速をして避けるための準備をしておきましょう。

ハトは逃げない!と思っている方がいいです。

カラス、スズメ

ちなみにですが運転をしていると

カラスやスズメもよく見ることがあります。

カラスやスズメはバイクや車が近づいてきたときにどう動いてくれるのか?

バイク運転中にカラスやスズメにも何度も遭遇してきました。

わたしの経験では

カラス、スズメは警戒心がとても強いのか?

かなり早い段階で逃げていくことが多いです。

ただ、たまに道路上に落ちている物を食べているときに食べ物に意識がいっているのか?

こちらの接近に気付かずになかなか逃げてくれないことがあります。

その場面自体が本当にまれで

ほとんど場合はすぐに逃げてくれることが多いのでカラス、スズメについてはあまり注意をする必要はないと思います。

ヘビも?

余談になってしまいますが

わたしはバイク運転中にヘビとの遭遇も何度か経験しています。

どういう形で遭遇したのか?

普通に道路上をニョロニョロと横断していきます。

遠くから見ているとゴミが落ちているのかな?

と思ったらニョロニョロ動き出すのであたり前ですがビックリします。

一番記憶に残っているのはヘビが脱皮したて?だったのか?

白いヘビを見たことがあります。

踏んづけていけないとバイクを倒して急に避けたことを今でも覚えています。

ヘビだけではなく運転をしていたら道路上に色々な動物が通行していることがあります。

このような事があるので法定速度を守る重要性があると感じています。

スピードが早い状態でも踏んではいけないという心理が働いてしまい

急ブレーキなどで転倒をする危険性があると思っています。

最後までお読みいただきましてありがとうございした。

参考になれば幸いです。もとゆき

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