
バイク免許を取得してバイク購入を考えている方へ、バイク歴30年の経験から250㏄のおすすめバイク1台をお伝えします。愛車はカワサキ ZRX1100の1台ですが、レンタルバイクを頻繁に利用しているので5年間で20台以上のバイクをレンタルした経験があります。その経験から、今回はバイク初心者におすすめの250㏄のバイクをお伝えしたいと思います。よろしければお付き合いください。
ホンダ レブル250がオススメです!
早速、結論をお伝えします。ホンダのレブル250がおすすめの1台です。大きな理由は、足つきがとても良いので初心者の方でも安心感を持つことができます。ライダーであれば、1度は聞いたことがある言葉『立ちごけ』のリスクも、足つきの良さで軽減することができます。それから、車体が軽いことも理由の1つになります。バイク免許の練習で多くの方が利用していたホンダCB400SFの重さは207kgですが、レブル250は170㎏と、CB400SFと比べると約40㎏も軽いことになります。
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そんなに違いがあるの?
40㎏は2Lのペットボトル20本分になりますが、想像しただけでも重そうですよね。この40㎏の軽さは大きなメリットになります。特にバイクを押すときです。バイクの教習ではバイクを押して歩くことは少なかったと思いますが、公道では、歩道や駐車場など人が多数する場所では、バイクを押して歩くことが増えることになります。バイクを押して歩く機会が増えるので、軽いバイクの方が楽に取り扱うことができます。バランスを崩して転倒しそうになったときにも、頑張って支えることで転倒を防止することもできます。
理由1、足つきがよい
とにかく足つきが良いので多くのライダーさんは安心感を得ることができると思います。バイクのシート横幅も広すぎることはないので安心できます。実は、シート横幅が広いと座る面積が増えるため、足つきが悪くなります。ビッグスクーターがこれに当てはまります。ビッグスクーターは一見すると足つきが良さそうな見た目をしていますが、シート横幅が広いので座って見ると想像以上に足つきが悪く感じます。
理由2、カーブも楽しめる
レブル250は見た目では、アメリカンタイプのバイクに見えるかも知れませんが、レブル250はアメリカンバイクとは違うフィーリングを感じることが出来ます。大きく違う点として、アメリカンタイプのバイクであれば、足を乗せるステップ位置が前方にあり、足をかなり前に乗せる形となります。この姿勢では、タンクを足で挟む(二―グリップ)ことが難しくなるので、バイクと身体を密着させるホールド感が薄れてしまいます。それと、アメリカンバイクでは大きなガソリンタンクがついていることが多く、大きなガソリンタンクを二―グリップすることが難しいことの方が多いです。その結果、どうしてもカーブを曲がるときに不安を感じる場面が発生することがあります。
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そうなの?
わたしは過去にホンダスティード400というアメリカンバイクに乗っていたので、アメリカンバイクの特性は知っているつもりです。レブル250は足を乗せるステップ位置が、アメリカンバイクほど前方に出ていないので、バイクのホールドがしやすいです。ガソリンタンクもスリムな形状をしているので、足をタンクで挟む二―グリップも実は、がっちり行うことが出来ます。その結果、カーブ走行でも不安を感じることなく操作することが出来ました。スティード400では、ツーリングで峠道が出てくると苦労して操作をしていましたが、レブル250では、峠道でも十分にカーブ走行を楽しむことができました。
理由3、カスタムパーツが豊富
ここに関しては考え方に偏りがあると思いますが、わたしの意見としては、レブル250にはカスタムパーツがたくさんあることも、今回のおすすめする理由になっています。レブル250はとても人気のあるバイクなので、ツーリングや街中でも見ることが多いです。

よくすれ違います。
まったく同じカラー、仕様のバイクを頻繁に見ることで『被りたくない』と思われる方もおられると思います。ちなみにわたしはそう感じる1人です。そんなときにカスタムパーツを使って自分色に染めていくことができます。もちろん、お金がかかることになりますが、思い通りのカスタムにすることで、愛着心がわき、レブル250をもっと好きになることで長年、飽きることなく付き合うことができるかも知れません。
さいごに
レンタルバイクでたくさんのバイクに乗ってきたうえで、今回は、レブル250をおすすめする記事を書きました。レブル250に8時間くらいは乗りましたが、正直またがった瞬間にこのバイクは乗りやすく、初心者の方に向いているバイクだと感じました。直感的なものです。ただ単に、レブル250は足つきがよくて軽いだけではなく、バランスのよいバイクだと感じました。スリムなガソリンタンク、少し高い位置にセットアップされているハンドルも操作性を高めてくれています。峠道では想像以上にカーブ走行を楽しめたことも、ポイントが高くなった点だと思っています。疲れにくいポジション、低燃費などは言うまでもありません。バイク王今回の記事が250㏄のバイク購入の参考になりましたら幸いです。最後までお読みいただきましてありがとうございました。もとゆき
