【ペーパードライバー】親の送迎で運転が必要になった方へ!運転できるための3つのアドバイス
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こんにちは。もとゆきです。

バイク、車の運転歴30年、指導員20年の経験があります。

 

ペーパードライバーさんの教習を担当していたときに、

病院へ行くために親の送迎が必要になり、運転できるようになりたいと相談を受けることがよくありました。

 

少なくとも300人以上の方から相談されたと思います。

今回は、運転ができるようになるためにアドバイスしてきた内容をお伝えさせていただきたいと思います。

少しでも参考になりましたら幸いです。

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教習所で練習

運転していない歴が10年以上の場合は、運転することが怖いだけでなく、

操作自体をすべて忘れてしまって、何からすればわからないと悩まれていた方が多かったです。

 

その不安がある方は、まず最初に自動車教習所で行っているペーパードライバー練習を受けることをおすすめします。

 

その理由は、2つあります。

 

1つは、いきなり路上で練習するのではなく、教習所内のコースで練習できる安心感があるからです。

 

2つ目は、ハンドルの回し方やペダルの踏み方などの基本操作から練習することができるからです。

 

教習所の指導員が怖いイメージをお持ちの方もおられるかも知れません。

 

現在の指導員はサービス業であることを自覚して対応してくれる場合の方が多く、

お悩みを親身に聞いてくれる指導員が多いので安心して教習を受けることができます。

 

もとゆき

昔とは違います!

 

教習所内での練習時間は個人差があるとは思います。

個人的には1時間くらい練習すれば、後は路上で練習すれば良いと思っていて、

実際に指導をしていたときには、実践をしていました。

 

そのことについて、詳しく書いた記事がありますので、よろしければ参考にしてください。

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出張教習の活用

自動車教習所で練習するときには、教習車を使う場合がほとんどです。

 

車に慣れるために基本の操作(走る、曲がる、止まる)を教習車で練習することは

慣れるためのメリットがあります。

 

しかし、基本操作に慣れて車庫入れや狭い道の走行練習をするときに、

自宅の車とサイズが違うので感覚がつかみにくいといった問題が必ず出てきます。

 

あや

確かに!

 

実際に、わたしが教習所で指導をしていて『自宅の車で練習したい』という声を教習生さんから聞くことがよくありました。

しかし、教習所のルールで教習車以外の車両で練習することが出来ないとなっている場合が多いです。

 

わたしが知っている限りでは、教習所が教習生さんの自家用車を使って練習できるという話を聞いたことはありませんでした。

 

そこで、活用したいのが、『出張教習』です。

 

出張教習とは、教習生さんの自家用車に同乗して行う教習のことで、

多くは元教習指導員の方が簡易の補助ブレーキを利用して教習を行っています。

 

会社を立ち上げ、複数の指導員で担当している比較的大きな練習所や個人で

練習所を立ち上げてやっているケースがあります。

元指導員だった知人も個人でペーパードライバー教室を行っています。

 

もとゆき

3名の知人がいます。

 

教習生さんの技量を確認するために、最初の時間は教室で使用している教習車(ホンダ フィットや日産ノートなど)を使って練習をします。

 

技量を確認してから自家用車を使った練習ができるか?などの制約がありますが、自家用車を使った練習を実施することは可能です。

ぜひ!出張教習で検索してみてください。

 

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自宅練習

出張教習を利用して自家用車で自宅周辺や車庫入れの練習をして、少し自信がついてきたら自家用車を使って練習していきましょう。

 

いきなり1人で運転することが怖いと思う場合は、ご家族や友人の方にお願いをして助手席に同乗してもらうことをおすすめします。

 

安心感があるだけではなく、難しい場面で運転を交代してもらうことができるからです。

 

1人で対応できないといつまでも運転できないのでは?と考えるのは、時期尚早で

事故や怖い思いをして運転することが嫌になる前に、頼れる人がいたら最初は頼ればよいとアドバイスをしてきました。

 

もとゆき

無理は禁物です。

 

狭い道に駐車車両が止まっていて、うまく横を通ることができるか?不安な場合や

車庫入れをしていたら後続車に並ばれてしまって、プレッシャーから落ち着いて操作ができない場合は、ためらわずに運転を交代してもらえばよいです。

 

その後に、どのようにしたら良かったを話し合うことで、今後、同じ場面が発生したときに1人での対応ができるようになっていきます。

 

同乗してくれる人がいない場合は、費用はかかってしまいますが、出張教習を利用して、苦手な箇所を克服しつつ、1人で運転できる道路や場所を拡大させていくことで1人立ちに向けた準備を行うことで、徐々に自信がついていきます。

 

さいごに

親の送迎のために早く運転ができるようにならないといけない!と焦りを持ってしまう気持ちは十分にわかります。

 

しかし、その焦りから事故を起こしてしまっては何にもなりませんし、家族からも心配されることになります。

 

そもそもハンドルを握る気力もなくなってしまいます。

だから、焦らずにステップを踏んでいくことが大切です。

 

今回、お伝えさせていただきました、教習所での練習、出張教習、自宅練習の順番は、担当してきた教習生さんに伝えてきた内容でした。

 

もちろん、すべての方がこのアドバイス通りに練習をしていたわけではありませんが、実際に1人で運転ができるようになった方はたくさんおられます。

 

しかし、なかなか思うように運転練習が出来ず、親の送迎が出来ないとなった場合は、費用はかかりますがタクシーなどを利用して、送迎するようにして焦って見切り発進をしないようにすることが大切です。

 

1人で運転ができるようになるまでには、時間がかかることを認知したうえで練習を継続してください。

 

必ず運転できるようになります。

 

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最後までお読みいただきましてありがとうございました。

今回の内容が参考になりましたら幸いです。もとゆき

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