バイクは4輪車と違って、カーブを曲がる際にはバイクを傾けて曲がります。この点がバイクの魅力であり、また難しいところでもあります。

私も免許を取得した当時はそうでした。
最初に乗ったバイクはホンダのスティードというアメリカンバイクでしたので、特に曲がるのが難しかったように感じます。
脇を少し閉める
乗りはじめの頃はどうしても腕に力が入ってしまい、本当にカニさんのように肩がつり上がっているような姿勢になる場合があります。

私のオススメは意識して少し脇を締めることです。
腕に力が入っているときはだいたい脇が開いていることが多いです。脇を少し締めることで腕の力を抜くことができます。
前の車を見る
カーブを曲がる際には、よく先を見ることが重要と言われますが、この表現は具体的ではないため、個人によって注目するポイントは大きく異なることがあります。

乗り始めの際に意識して見るべきは、具体的に何を見るかを考えることです。
意識をしないと、視線が下に向かってしまう傾向があります。早く把握することで、早めに減速する準備ができます。逆に、発見が遅れると急ブレーキが必要になる状況に陥る可能性があります。
前ブレーキは注意
カーブを曲がりながら前ブレーキをかけるときのタッチ操作感はとても繊細で難しいです。

私にとっては運転中で最も気を使う場面です。
そのため、カーブに入る前にしっかりと減速しておくことで、難しい前ブレーキを使わずに済むようにしています。速度を十分に落とした状態でカーブに入ると、速度調節は後ブレーキだけで十分に行えます。後ブレーキを使う場合、多少強くかけたとしても操作に大きな影響は出ませんので、前ブレーキを使うよりも安全性が高いと考えています。
さいごに
バイクを始めた当初は、カーブを走るたびに緊張していた人も、約半年ほどで慣れてきます。慣れてくると、カーブ走行を楽しむことができますが、逆に無理をしてカーブで事故を起こす危険性もあります。

