
今回のブログでは、久しぶりにバイク教習を受ける際に気を付けるべきポイントについてお話しします。教習所の元指導員からのアドバイスを共有します。長い間バイクから遠ざかっていた方や、初めてバイクに乗る方にとっても、この情報は大変役立つはずです。安全で楽しいバイクライフを送るためのヒントを、ぜひご覧ください。さっそく、注意点を見ていきましょう。
最初のブレーキはやさしく
発進することも不安がありますが、停止するときにブレーキを強くかけてしまい転倒してしまうことがありました。握る力を0から10のスケールで考えた場合、最初にブレーキをかける際はその力を2程度に抑えることが良いでしょう。自分では2程度の力で十分だと思っていても、ついつい力を強く握ってしまうことがあります。だからこそ、じわ〜っと力を加えるイメージでブレーキをかけることを心がけましょう。
腕に力が入ってしまいます
期間が空いていると、思っている以上に力が入ることがあります。同様の現象は、運転に自信のある人でも起こり得ます。
では、なぜ力が入ることが問題なのでしょうか?
力が入ることで、曲がる際やスラローム、クランクを走る際にハンドルを適切に操作できなくなる可能性があります。結果として、意図している走行ラインを維持することが難しくなり、コースから逸れたり、避けようとして急ブレーキをかけた際に転倒する危険性が高まります。しかし、慣れてくると自然と力は抜けていくものです。
目線を上にあげましょう
不安が増すと、視野が狭くなることがよくあります。
このような状況を避けるためには、視線を高く保つことが重要です。
具体的に言えば、次の信号を先読みすることや、前方を走る他の車やバイクに注意を払うことです。地面ばかりを見つめていると注意が散漫になる可能性があるので注意が必要です。
早めに左足を出しましょう
足を出すタイミングが遅れることによって、バイクが極端に傾いてしまう可能性があります。
この状態ではバイクの重みを支えきれず、転倒のリスクが高まります。
また、カーブや曲がり角で停止する際には、バイクが傾く可能性があることを念頭に置いておきましょう。なるべく直線区間で停止するよう心がけることが、転倒の危険を減少させる一つの方法です。
さいごに
誰でも久しぶりにバイクに乗ると緊張を覚えるものですが、私も1ヶ月もバイクに乗らなかった場合、最初はかなりの緊張があると思います。

