バイク免許を取得したばかりの頃は、よくすり抜けをしていました。

現在は常に車の後ろを走行しています。
今回は低速での走行時のコツについてお伝えしたいと思います。
低速バランス操作方法
トロトロ走行には、さまざまな操作方法があると思いますが、私の場合、バイクをしっかりと制御するために特定の手法を採用しています。ハンドルを左右に動かすことでバランスを取り、直線的に走行するよう心がけています。実は、ハンドルを微調整することでタイヤの接地面積が変わり、バランスを取り直すことができます。腕に力を入れないよう心掛け、両脇を軽く閉じることで、自然にバイクをコントロールすることができるようになります。
コツはグリップ位置!
長々とした説明でしたが、大切なポイントは、グリップの持ち方にあるんです。普段からグリップの外側を持つことで、ほんの少しの力でハンドルを自在に操ることができるようになります。

内側を持つのと外側を持つのでは、ハンドルの扱いやすさがまったく違います。
私が指導員をしていた際、大型二輪教習生の中には、平均台を乗り越えることに苦労する人が多かったです。私の記憶に残るエピソードは、ある人が12秒から伸び悩んでいたとき、外側を持つようアドバイスしたところ、なんと18秒までタイムが伸びたことです。

その瞬間、彼と私、両方ともびっくり仰天しました。
グリップの外側を握ることで、ハンドルが格段に扱いやすくなるのです。
さいごに
渋滞でのトロトロ走行は、鍛錬と忍耐の場でもあります。この繰り返しは、運転技術を磨くだけでなく、安全運転にも大いに寄与します。運転がストレスではなく、むしろリラックスできる時間となり、変わった視点かもしれませんが、それが私にとっての現実です。渋滞の中での我慢や余裕を持った運転は、結果的には私たちの心の健康にも良い影響を及ぼすことでしょう。

