【バイク教習】S字コースをスムーズに走行できるコツをお伝えします。
スポンサーリンク

現在、バイクの教習を受けていてS字コースがスムーズに走行出来なくて、

悩まれている方への内容となります。

バイク歴30年、指導員20年の経験からS字コースをスムーズに走行できるコツをお伝えさせていただきます。

よろしければお付き合いください。

スポンサーリンク

コツは1つです!

早速、コツをお伝えします。

コツは目線が重要です。

 

もとゆき

これが重要です!

 

いままでの経験からスムーズに走行できていない場合は、目線が近くを見ていることが、とても多かったです。

近くを見ていると操作が後手後手に回ってしまうので、スムーズに操作することが難しくなります。

 

そこで、自転車に乗った経験がある方ならイメージをして欲しいのですが、

自転車を運転していてずっーと近くを見て運転していることはないと思います。

 

遠くを見て対面する自転車がいる場合には、早めの進路を変えるためにハンドルを

緩やかに動かして進路を変更しているはずです。

 

バイクでS字を走行するときも、まったく同じです。

近くは見ずに目線を遠くに向けることが最も大切です。

スポンサーリンク

どこを見るのか?

次に、S字コース走行中の具体的な目線の向け方についてお伝えします。

まず、S字のコースの入口に入ったら、S字コースの真ん中付近(折り返し部分)を見るようにします。

 

近くを見ないように真ん中付近をガン見して欲しいです。

それから、S字コースの真ん中付近(折り返し部分)にきたら、S字コースの出口を見るようにします。

 

こちらも同じく近くは見ないようにして、S字コース出口付近をガン見します。

 

あや

ガン見するのネ

 

ギアは何速がよいのか?ブレーキは前後輪どちらも使うのか?など疑問はあると思いますが、目線を先に向けることでこれらの疑問はなくなると思います。

 

なぜなら、S字コースはそれほどまでの急カーブではないため、目線を先に向けて走行位置をイメージすることで、ブレーキを使用しなくてもアクセル調整だけで走行することができるからです。

スポンサーリンク

公道でも必要

実は、今回のS字コースでの目線については、バイク免許取得後の方がより重要性を増すことになります。

 

その理由としては、自分が曲がる方向に障がい物などがないか?

急にカーブがきつくなっていないか?を確認しておく必要があるからです。

 

これは、S字コースにおいても言えることですが、S字コース中にパイロンが倒れていた場合、早く発見した方が止まるか?避けるか?の判断を早くすることができます。

逆に発見が遅れてしまうと冷静な判断ができなくなり、パニック状態で操作することになってしまいます。

 

パニックブレーキで転倒となれば、最悪です。

公道では、本当に何があるのか?わかりません。

過去に道路上にタンスが落ちていたこともありました。

 

もとゆき

本当にビックリしました!

 

このような危険な場面においても、事故を回避するために目線を先に向けることは、とても重要です。

下記はヘアピンカーブを走行するときの目線を実車で解説している動画になります。よろしければご覧ください。

 

さいごに

20年の指導員経験の中で、何千人もの教習生さんを見てきました。

S字コースに苦戦していた教習生さんは、目線が近くになっていることがとても多かったです。

 

指導をしているときに、S字コースの真ん中付近から『こっちを見てくださ~い』と大声で誘導をしていました。

 

その声を聞いて顔が上がり、目線が先に向くだけで見違えるようにスムーズに走行できるようになりました。

その光景を今でもはっきり覚えています。

 

このようにお伝えしても、最初はどうしても近くを見たくなるかも知れませんが、

ぜひ!勇気をふり絞って目線を先に向けるようにしてみてください。

 

S字コース入口に入ったら、真ん中付近をガン見です。

S字コース真ん中付近にきたら、出口付近をガン見するようにしましょう!

 

S字コースがスムーズに通行できることを心から祈っています。

教習所をお探しなら・・・免許合宿を人気順で選べる

 

最後までお読みいただきましてありがとうございました。

今回の内容が参考になりましたら幸いです。もとゆき

 

◆ 万が一に備えて・・・ ◆教習指導員20年の経験から技能教習、検定でのあらかじめ知っておきたいポイントについてお伝えします! 【普通二輪MT編】 【大型二輪MT編 普通自動二輪免許所持】 ◆YouTubeでも毎週バイク情報を発信しています!チャンネル登録者数が2900名様となりました。お時間がございましたら、こちらもチェックしてください!

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事