バイクでエンストして転倒しないために気をつけること
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嫌なタイトルになりましたが今日レンタルバイク店に顔を出したときにお客さんでエンストが原因で転倒して帰ってきました。

話を聞いていると50m手前のところで転倒したようでした。

ここでは久しぶりにバイクに乗る場合やまだ、バイクに乗り始めたばかりの方を対象にエンストの注意点についてお伝えしたいと思います。

おおむね1分間くらいの内容です。

よろしければお付き合いください。

ギアが1速に入っていない

結構多いのは発進時にギアが1速に入っていない場合です。

レンタルバイク店のお客さんもギアが2速に入っていたみたいです。

例えエンストしてもバイクがまっすぐの状態ならば転倒の危険性は少ないのですが、少しでもバイクが左右どちらかに傾いていたり、ハンドルが少し左右どちらかに切れていると転倒するリスクが高まります。

2速や3速で発進してしまう場合は、前車が急に止まったなど急に止まったあとに前の車がすーと進んでいったので、遅れないように発進しないといけないとあわててしまい、ギアが1速に入っていると勘違いして発進する場合があります。

また、信号待ちで停止をしているときにギアを1速に入れてと思っていたら、確実にギアが1速に入っておらず2速、3速で発進してしまう場合です。

少しでもバイクが動いていたらギアは下にも上にも動きやすいですが、停止している状態だとギアが入りにくくなります。

入りやすくするために半クラッチにしてからクラッチを握りなおすとギアが下に落ちやすくなるので注意が必要です。

止まるまえにギアをカチャカチャと落とす習慣をつけてしまえば楽になります。

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あわてていて半クラが短い

アクセルをまわしていても半クラッチが短いとエンストしてしまうケースがあります。

自分が思っている以上に半クラが短くなっている場合があるので注意が必要です。

この操作も慣れてしまえば気にせずできるようになりますが、うまくいかない方は半クラで確実に止まっていない場合があります。

この場合の対処法は半クラの位置(バイクが動きだそうとする位置)で2mmくらいクラッチを握るようにしてあげると、ピタッ!と半クラで止めることができる場合があります。

半クラで止める、半クラで止める・・・と頭でわかっていても半クラで止めることができない場合は少しクラッチを握ることで、半クラの止める感覚がわかる場合があるので、エンストで悩まれている方は一度お試しください。

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右折は特に注意

エンストでこわいのは交差点で右折をするときです。

エンストして右に転倒すると対向車線に飛び出してしまう可能性があるからです。

右折の場合は心理面であせりが発生することがよくあることと後ろで待たれている場合のプレッシャーがあります。

気にする必要はないのですが操作に不安があると、もたついてはいけないと思ってしまうことがあります。

わたしはバイクに乗り始めのときに感じていました。

対策はあわてずに落ちついてとありきたりの事を言っても難しいので、エンストをしたときのために右折待ちでバイクを止めているときは、バイクもハンドルもまっすぐにして停止しておくことです。

よく見る光景はハンドルを少し右に切って停止しているのを見かけます。

そうしておくことで例えエンストしても左右にバランスを崩す確率を減らすことができます。

ちなみにわたしは今でも右折待ちはバイク、ハンドルまっすぐを徹底しています。

万が一のスライダー

レンタルバイク店で転倒された方の車両はCB400でした。

右に転倒されたのですがバイクに傷がついたのはマフラーと右ミラーに傷が少しとブレーキレバーが曲がっていたぐらいのまだ軽傷でした。

何故か?

スライダーのおかげでした。

スライダーには傷がついていましたが、タンクやウインカー、マフラーの大部分をカバーしてくれていました。

不謹慎ですが目の前で確認したのでとても勉強になったというか、スライダーの効果を実車で確認することができました。

あまり言ってしまうとステマになってしまいますが本当に驚きました。

わたしのZRXにはスライダーをつけていないので購入を検討するつもりです。

さいごに

レンタルバイク店でたまたま転倒されて戻ってきていたお客さんと遭遇したのですが、その方は夫婦でレンタルをされていて転倒したのは奥様でした。

もう少しで店舗に戻ってくるところで転倒されたので、だんなさんも熱くなり人目もはばからず奥様を叱責していました。

『なぜ?停止しときにギアを確認しなかったんだ!あれだけ言っていただろう!』と連呼されていました。

奥様は返す言葉もなく・・・下を見ているだけ・・・

『ケガをしなかったのでまだ良かったじゃないですか』とわたしは思わず要らぬことを言ってしまいました。

すると店長も加勢してくれて同じように言ってくれて、修理代金もレバーだけでよいからと暖かい対応をしてくれました。

するとだんなさんは冷静になったのか?

ケガをしなくてよかった、おっしゃる通りですと言ってくれてなんとかその場はまるく収まりました。

最後はドラマ調になってしまい申し訳ありませんでした。

最後までお読みいただきましてありがとうございました。

参考になれば幸いです。もとゆき

ご参考までに

 

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