ツーリングをしているとお尻が痛くなることはありませんか?

その中で、お尻が痛くなったことが何回もありました。
「1時間に1回は休憩をすることです!」これが鉄則です。20年間指導員を務めた経験から、自信をもってお伝えします。
お尻が痛くなる原因?
ツーリング中に長時間バイクに乗っていると、お尻の痛みが発生する原因はさまざまですが、車との大きな違いは、バイクのシートが比較的小さい面積に体重がかかることです。車の場合、お尻から腰、背中にかけてシートに座ることで、体重が均等に分散されやすいのですが、バイクのシートはその小さな領域に体重が集中します。

お尻が痛くなり始めると、それが気になってしまい、ツーリングを楽しむことが難しくなります。
また、痛みが運転に影響を与えてしまい、安全な運転に集中することが難しくなります。
色々なお尻痛の対策
痛みがツーリングを台無しにしないために、人々は様々な対策を考えることになります。しかし、名のあるショップでカスタムを依頼すると、なんと5万円程度かかることがあるのです。
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5万円もかかるの!?
しかも、5万円をかけてもシートにお尻を載せる面積自体は変わりません。正直言って、効果を期待するのは難しいかもしれませんし、リスクも高いと感じる人が多いです。

確かに、高いし効果があるかどうか不安ですね。
カーショップで販売されている腰痛対策用のクッションを購入し、バイクのシートの形状に合わせて切り取り、バイクシートの上に敷いて使っていました。クッションをシートに完全に固定できないため、曲がる際にクッションがズレたり、ブレーキをかけると身体が前にズレたりすることがあるのです。

そのため、この方法はおすすめできないです。
前述の2つはバイクシートに関する対策でしたが、最後に紹介するのは「ヒッププロテクター」という商品です。これはパンツのように履くもので、お尻を保護するためのアイテムです。
1時間に1度休憩を!
紹介させていただいた通り、対策品は様々ありますが、私の最もおすすめする方法は、やはり1時間に1回の休憩を取ることです!
その理由は、私が20年間も指導員を務めた経験から得たものです。
1日で合計5時間もバイクに乗っていても、お尻の痛みはまったく感じたことがありませんでした。「暑くて倒れそうになった」とか「寒すぎて手先が凍りそうになった」という言葉はよく聞きましたが、他の指導員からもお尻の痛みが原因で辛かったという話は20年間の指導員経験で一度も聞いたことがありませんでした。バイクに連続して乗り続けるとお尻が痛くなることはあるかもしれませんが、1時間ごとにバイクから降りて休憩すれば、お尻の痛みをほとんど感じないことを自信を持って言えます!ツーリング中に夕方に帰宅するために無理をして連続して走行することがあるかもしれませんが、無理してお尻が痛くなったまま帰宅するのはもったいないことです。なぜなら、楽しいツーリングが最後にお尻の痛みで終わるのは本当にもったいないからです。

