原付バイクは怖い?危険を知りつつ速度を出してしまう理由はこれです

コロナの影響で移動手段の方法に変化が起きています。

感染対策のひとつとして原付バイクの利用者が増えていることがニュースで取り上げられていました。

車の免許があれば原付バイクに乗ることができます。

車の免許がなくても学科試験に合格すれば、すぐに免許を取ることもできます。

簡単に乗ることができる便利な原付バイクですが、気をつけておかないといけないことを、お伝えしたいと思います。

よろしければお付き合いください。

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結論は時間に余裕をもつこと

危険と知りつつ速度を出してしまう結論を先にお伝えすると、それは時間に余裕がないからです。

時間に余裕がなくなる仕組みについては、このような流れになることが多いように思います。

原付バイクに乗り初めたときは、ほとんどの人が教習所などで練習をすることなく試験場で実施される簡易な実技練習を受けて路上デビューをすることになります。

最初は誰でもドキドキしながらアクセルを回すものです。

わたしはアクセルを回しすぎてウイリーして転倒しそうになった経験があります。

原付バイクの運転が難しいと感じることは最初だけで、すぐに慣れてきて自分の思い通りに運転することができるようになります。

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自分用のダイヤ

バスや電車を利用しているときは、時間に間に合うように少し時間に余裕を持って行動している人が多いと思います。

なぜなら、発車時刻が決まっているからです。

原付バイクに乗りはじめたときも、遅れることがないように時間に余裕を持って出発をするのですが、バスや電車と違いすぐにバイクに乗れることを理由に、出発する時間をギリギリの設定にするようになってしまいます。(わたしがそうでした)

その結果、渋滞していたり信号のタイミングが悪く思うように進むことが出来ず、時間に遅れそうになると遅れないために速度を上げて走行するようになります。

それで時間に間に合うと速度を上げれば時間に間に合う大丈夫!という成功体験になってしまう。

その結果、同じことを繰り返すようになってしまいます。

更には速度を上げても間に合わないとなった場合は、前にいる四輪車が障害物に見えてしまい、ついに四輪車の横をすり抜けるようになってしまいます。

また、このすり抜けでの『成功体験』もよい方向へは向かずに、すり抜けをすれば時間短縮ができるなってしまい、また時間ギリギリの時間設定をすることになってしまいます。

自分でダイヤを設定した結果、恐ろしい『時刻表』が出来上がってしまうことになります。

教習生に聞いたこと

指導員をしていたときに原付バイクの違反で警察に捕まり講習に来ていた方で、多かった違反は、スピード違反でした。

何故?スピード違反をしたのか?を聞くと学校やバイトの時間に遅れそうになって急いでいたという理由がほとんどでした。

たまにいつも何も気にせずにスピードを出しているという怖い人もいました。。。

遅れそうになった人に深掘りして聞いてみると、原付バイク乗り始めのときは、常にスピードを出すことはなかったが、

時間に追われるようになってからスピードを出すことが多くなったという意見(言い訳)を聞くことがよくありました。

時間に余裕があれば無理して速度を出す必要もないわけです。

わたしの経験

偉そうに記事を書いてきましたが、わたしも恐ろしい『時刻表』を作って、原付バイクに乗っていました。

大学からアルバイト先に向かうことが多かったのですが、

常にスピードオーバーで、四輪車の横をすり抜けしないと時間に間に合わない時刻表となっていました。

その時の心境はすり抜けをすることが危ないことはわかっていましたが、それよりも時間を間に合わせることに重きを置いてしまっていたのです。

考えが変わったきっかけは、

友人が巻き込み事故を起こしたことでした。

友人から相談をうけて辛い思いをしていることを目の当たりにしてからすり抜けをやめました。

さいごに

原付バイクに限らずですが、時間がないと誰でも焦ってしまうものです。

原付バイクで事故をしないためには、速度やすり抜けをしない運転をすればよいのですが、

それを実行するには自分で作成したダイヤがとても重要だと思っています。

電車やバスよりも時間的メリットは大きいはずですので、

時間に余裕を安全なダイヤ設定をしたいですね。

今回の内容が参考になりましたら幸いです。最後までお読みいただきましてありがとうございました。もとゆき

◆ 8年間使ってきましたが、本当に簡単にコーテイング出来るバリアスコートは、忙しく時間がない方にも最適なグッズです! ◆20年間、教習所で指導員、検定員をしていた経験から執筆しました。教習所に入校する前から準備をしておけばよい事から卒業検定(試験)当日のアドバイスまで細かく記載しております。 ◆ YouTubeでも毎週バイク情報を色々と発信しています! おかげさまでチャンネル登録者数が2300名様となりました。 お時間がございましたら、是非!遊びに来てください。お待ちしております!

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