前回はバイクに乗る前の注意点についてお伝えしてきました。
引き起こし
教習所でバイクに乗る前に行うことが多いのはバイクが倒れた場合に倒れたバイクを引き起こすことができるか?

もとゆき
いわゆる引き起こしの練習です。
ちなみにわたしが担当した多くの人は卒業までに一人で引き起こしが出来るようになりました。倒れているバイクと身体(胸)を密着させる形で反対側に倒す気持ちで一気に力をかけることです。何度もチャレンジすると体力を消費するので、持ち上がるものも持ち上げることが出来なくなります。バイクと身体が離れていると腕の力だけで上げることになることと腰に負担がかかって腰を痛める原因にもなります。
発進の仕方
無事、バイクの引き起こしが出来るといよいよバイクに乗ることになります。MT車の発進をするときの注意点は左手で操作を行うクラッチの操作になります。

もとゆき
この部分を半クラッチといいます。
困る事はバイクによって半クラッチの位置が変わることです。この半クラッチでクラッチレバーを約3秒間しっかり止めていないとエンジンが止まってしまいます。

もとゆき
よく言うエンストです。
半クラッチにする前にギアを1速に入れて右手でアクセルを回します。右手、左手を同時に使うことになります。当たり前ですが慣れない間は同時に2つも出来ない!となりそうですが反復練習をすることで必ず出来るようになります。アクセルを多く回したとしても半クラッチでレバーを止めることが出来ていれば、バイクが飛び出すことは絶対にありません。教習や検定のお悩み相談を無料でやっています。Twitter(@moto2019)DMください。お待ちしております。
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