【指導員時代】指導員競技大会スラローム競技で走行した感想
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今回は、わたしが指導員時代に指導員競技会でスラローム競技を行って感じたことをお伝えします。

よろしければお付き合いください。

スラローム競技の概要

動画で見ていただいた方が分かりやすいですが、

詳細は

10本のパイロンの間を順番に通過して、その後に数字の8の字を走行して、また10本のパイロンを順番に通過してゴールとなります。

パイロンに接触したり、8の字走行でステップが地面に設置したりすると、大きな減点になります。

もちろん基準タイムに達しない場合はタイム減点もあります。

※ 動画はわたしではありません・・・

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1速?2速で悩みました

教習所で練習をするときは、早朝の誰もいない時間帯に、競技と同じようにコースを作って、練習をしていました。

練習は流石に1人ではできないのでもう1人の選手と、同僚や後輩たちが手伝ってくれました。

もちろん、技術的なアドバイスもしてもらいます。

後輩でも遠慮なく言ってもらっていました。

夜は他の選手の動画を見て、自分との違いを確認して、翌朝の練習で試してみるという行動を繰り返していました。

ある日

1速と2速、どちらで練習を固めた方がよいのか?

みんなで議論をしました。

出た意見は、1速はエンブレの効きが強いので、アクセルを戻したときに失速する分タイムをロスしてしまう。

2速はエンブレの効きが弱い分、速度がのってリズムよく走ることが出来れば、1速よりはよいタイムが出ました。

ただ、2速の怖い点は

1速から2速に入れるときに、ギア抜けをしてしまい、ニュートラルに入ってしまう危険性があること

もう一つは、競技中に足に力が入ると2速からニュートラルにギア抜けをしてしまうことです。

ギア抜けをしている選手をたくさん見てきました。

かなりタイムをロスするので、ギア抜けは致命的なミスになります。

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1速に決めた!

ギア抜けの恐怖に怯えていると思い切った走行が出来ないので、1速に絞って練習をすることにしました。

動画でアクセルの音を聴いて、リズムよくアクセルのONとOFFを行います。

ブレーキは後輪で調整をします。

スラロームの最中はほとんどおしりはシートには着いていないです。

アクセルを一気に回して、戻してを繰り返すので、アクセルのタイミングを間違えてしまい、何度も転倒をしました。

プロテクターのおかげで、身体は守られていました。

プロテクター効果は凄いとなんども感じました・・・

何回もこけていると、なんとなくこけることを予測できるようにもなりました。

不思議なものです。

なんとか1年間修行を積み上げ、全国レベルのタイムになりました。

いざ!本番!

競技会当日はどの選手も競技前は緊張しています。

1年の練習の成果を出す場所ですから、緊張して当然です。

わたしも緊張して頭の中はまっしろでした。

スタートの合図で発進をして練習通りのリズムで行きますが、教習仕様と違いパワーがあるのでリズムが崩れます。

ゴールをしたときは3番手のタイムとアナウンスがあり、喜んでいましたが・・・

1本だけパイロンに少しこするぐらいの接触があり、入賞を逃す結果となりました・・・

実際の道路で考えたらこすっても事故ですから当然の結果です。

しかし、自分が競技に出たことで教習生の方の試験前の緊張する気持ちを身をもって体験することが出来たことと

パイロンスラロームについて深く知ることが出来たことで、指導するうえで説明の引き出しをたくさん作ることができました。

最後までお読みいただきましてありがとうございました。もとゆき

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