【高齢ドライバー】ペダル踏み間違いに不安を感じている方へ!
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ドライバーによるアクセルとブレーキの踏み間違いによる事故が後を絶たない状況となっています。

別記事でも記載しましたが、先日、よく利用しているお店でペダル踏み間違いの事故が発生しました。

身近で発生したことでより恐怖を感じています。

今回は、高齢ドライバーの方のペダル踏み間違い対策について、指導員20年の経験を活かしてお伝えさせていただきたいと思います。

よろしければお付き合いください。

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余裕がないといけない

『余裕がないといけない』過去の経験から、お伝えしたいことはこの言葉に尽きると思っています。

わたしは高齢者講習で教習所の指導員として助手席に乗ってたくさんの受講者の方の運転を見てきました。

70歳~80歳の方の中でも色々な方がおられました。

わたしの経験で言えることは、走行速度が見ることがとても多かったという印象です。

もとゆき
本当に多かったです!

 

コースは、教習所内のコースなので多少速度が速くても危なくはないわけですが、助手席で見ていて感じたことは、『無理をして速く走行しているのかな?』という感じです。

どちらかと言うと余裕がないように見えるのです。

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スピードが速い

運転講習をする前に事前説明があって、試験ではないことや車両がいつもと違う点などをお聴きいただくのですが、

その説明の中に出来る限り早く走行してください等という説明をすることはありません。

受講者の方が早く講習を終えて家に帰りたいという気持ちは正直あるとは思いますが。。。

わたしがよく受講者の方に質問していたこぐらいの速度で走っていますか?』ということでした。

返ってくる答えは、『いつもこれぐらいです』と聞くことが多かったです。

あや
そんなに速いの?
講習だからいつもよりスピードを控え目にしたという方もおられましたので、正直驚いていました。。。

講習を担当していて『走行速度が速すぎる!』という気持ちになる日が多かったです。

走行速度が速い方は、車庫入れのときにもアクセルを多用して急いで車庫に入れようとしている方が多く見られました。

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若い時の運転のままになっている

わたし自身もそうですが、運転について誰からも指摘やアドバイスがなければ運転方法を変えることなんてありません。

キッカケががあるとすれば事故を起こしたり、警察官の取り締まりにあうことで、運転方法や考え方を変えることはあると思います。

もとゆき
言うことはあっても、言われたことはないです。

それがなければ多くの方は今の運転方法に疑問を持つことなく続けることになります。

講習を担当していて、『若い時の運転のまま』になっていると感じました。

一概に決めつけることはできませんが、若いときは動体視力(動いている物を見る視力)や反射神経がよくても、残念ながら年齢と共に衰えていくことになります。

これは、もうすぐ50歳を迎えることになる、わたしも日々痛感していることです。。

あや
気をつけてネ

衰えていくから、衰えにあわせた運転に変えていく必要があります。

速度を落とすこと

ペダルの踏み間違いを防ぐには、余裕を持って運転することがとても重要だと考えます。

なぜなら、余裕がないと操作間違いに繋がるからです。

これに関しては、年齢関係なく誰にでも言えることだと思います。

実際に、教習をしていたときに10代の教習生でも教習中にペダルの踏み間違いをすることはありました。

その場面は、速度が速くて余裕がないときに発生していることが多かったのです。

速度を少し遅くするだけでも運転に必要な判断、操作をするまでの時間を確保することが出来ます。

まずは、自分の走行速度を確認するところからはじめてください。

常に法定速度を超えるような速度で運転をしている場合は、速度が速いことが癖になっているかも知れませんので、本当に注意が必要になります。

さいごに

自分は大丈夫と思っていても視力や反射神経は確実に衰えています。

車庫入れのときもアクセルをたくさん踏むのではなく、少しだけしかアクセルを踏まない、

クリープ現象だけで車を動かすことをしていれば、かなり遅い速度で走行することになるのとブレーキ操作だけで速度調節をすることになれば、

そもそもアクセルを踏まないので誤操作自体を防止することが出来ます。

なかなか自分で自分の運転を評価することは難しいと思いますので、高齢者講習で指導員のアドバイスを聞くことと質問をしても良いかと思います。

高齢者講習以外にも教習所ではペーパードライバー教習を実施していますので、

受講することで指導員に質問をすることも出来ますし、走行速度のことだけではなく他のアドバイスを聞くことも出来るので、一度ご検討いただけたらと思います。

ペダル踏み間違いによる事故をニュースで聞くことがない日を心から切望しています。

最後までお読みいただきましてありがとうございました。

今回の内容が参考になりましたら幸いです。もとゆき

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